時間と言葉をかける

思い通りにいかない

現状を受け入れる

大きな声て笑う

自分ダメだなーって思う

 

今の時点て全部が

できている人なんていない

本当にいない

 

自分が動いていくと

できないのは何かがハッキリしてくる

そこを毎日やる

少しずつでも前進する

足踏みでもいいからする

 

できないことを見つけたら

ラッキー

そこに時間をかける

周りの人は言葉をかける

どんな言葉がいいかな?

 

今日も一日がんばりましょ!

そうしましょ。

 

 

 

小学生だけと中学生のように勉強する

進度や学習内容の問題ではなく

どれだけ、どしっと構えて勉強するか

思考に意識がぐっ!と入り込んでいるか

が大切なんじゃないだろうか?

 

ここまでいけば中学生と同じレベルで解説の話ができる

やっている内容は小学生

解説は中学生と同じ内容

そうすると…

中学生レベルの思考ができるってこと。

 

だから、

小学生には

語句を増やしていってほしい

増やし方は

いつでも教える

時間のある小学生のうちに身につけていこう!

 

 

 

数学を理解するには…

先生、カレーライスは作れます🍛

しかーし、

ビーフストロガノフは作れません😅

なぜか?

 

作り方を言葉で言えないから。

出来上がった状態がどこか分からないから。

 

この時期の中1の数学

数学が終わる

(=わからなくなる)

時期になってきます。

 

答えを出す手順が複雑になって…

だから…

できるようになるには、手順を言葉で言えること

それをみなと塾では、3つにまとめて伝えています。

 

方程式をとく3つのステップ♪

只今絶賛お伝え中。

 

今日来た子も一気に変わった。

やはり、勉強は言葉。

言葉に敏感な子は伸びるのが早いってことだなー。

なるほど。

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